カードローン借り換え時における審査の注意点について

急な出費等で、現金が必要となる場面は非常に多くあります。

そこで便利なのがカードローンですが、意外な事に注意しなければ審査を通過できない場合があることはあまり認識されていないと思います。審査を通過しない方には、『借金がゼロなのに』とか『他社からの借入額が少ないのに』とかお考えだと思います。

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しかし、重要な事が忘れられています。そもそも、クレジットカードのキャッシングやカードローンは個人情報信用機関の情報を元に審査を行っています。

JICCとCICそしてKSCのカードローン審査について

一般的に日本ではJICCとCICそしてKSCの3つの機関が存在します。特にKSCは銀行系カードローンの審査に使用され何らかの事故情報が合った場合、審査は通過しません。また事故情報は約10年保管されます。こちらは余程のことが無い限り問題にはなりません。

しかし、クレジットカードやローン会社はJICCまたはCICの登録情報を元に審査を行います。ここが一番危険なのです。現在、携帯電話やスマートフォンは非常に高額なため、割賦購入される方が非常に多くいます。実は、この割賦購入においてもJICCまたはCICの登録情報を利用しています。

割賦購入出来ない方は、キャッシングやカードローンの審査通過は不可能です。また、多くの方が気を付けなければならないのが、携帯電話料金の支払い遅延です。

1度支払い遅延があると次の支払いまで個人情報信用機関にその情報が登録され、次の支払いまで更新されません。この間に、審査を行った場合は審査が通過する確率は下がります。また、支払い遅延を何度も繰り返したり、3ヶ月異常の滞納が一度でもあるとその情報が、事故情報として約6年間保管されてしまい、審査を通過することが出来なくなります。

この携帯電話の料金は、割賦購入が含まれているため、事故情報として記録されてしまうわけです。また、口座残高の不足など意外にありがちであり、心当たりのある方は自分の情報開示請求を行い確かめる必要がありあす。また、明らかに支払い遅延をしたことが記憶にある場合は、6年以上は審査をしないことをオススメします。